Crash Cards 2 |
<遊び方>
ゲーム中はマウスで操作してください。
ゲームを開始すると、メンバーセレクトになります。対戦する相手を4人選んでください。
プレイヤーを含めて5人で対戦を行います。
・手持ちのカードを一番早くなくした人の勝ちです。
・「同じ色」「同じ数字」「同じ文字」のカードが捨てられます。
・プレイヤーの手持ちカードは一番下に表示されています。
・出せるカードがないときは、中央に▲が表示されるので、そこからカードを引いてください。
・Wildカードは好きな色に変更でき、いつでも使えます。
・Skipカードは次の人の順番を飛ばします。
・Reverseカードは順番が逆回転になります。
・Draw2カードを出されたら2枚カードを引かなければなりません。
・Draw2カードは重ねられます。その場合、次の人がさらに+2枚カードを引きます。
・Draw4カードを出されたら4枚カードを引かなければなりません。
・Draw4カードは重ねられません。
・最後に黒いカードは出せません。
<チャレンジ>
Draw4カードを出したとき、出された方にチャレンジする権利が発生します。
チャレンジしないとそのまま4枚引くことになりますが、
チャレンジした場合、成功するとDraw4を出した人が逆に4枚引きます。
ただし失敗すると、Draw4を出された人は6枚引かなければなりません。
チャレンジの成否はDraw4を出す前の場の色のカードを
Draw4を出した人が持っているかどうかで決まります。
場の色が「赤」で手札にも「赤」があるのに
Draw4を出してチャレンジされると、チャレンジ成功です。
一言でいうと、
出せる色カードがあるのにわざとDraw4カードを出したのを見ぬくかどうか?
ということです。
<1回戦終了!>
誰かの手持ちのカードがなくなると、一回戦終了です。
勝った人は、他の全員の残りカードの合計点がプラスで得点されます。
他の人は残ったカードの合計点がマイナスで得点されます。
黒いカードが50点、文字カードが20点、数字カードはその数字が点数になります。
もう一回戦するかどうかの選択になりますが、とくに
回数制限があるわけではないので、とことん続けてもOKです。
<ルナティックモード>
ルナティックモードでは、場のカード(デッキ)がランダムになります。
通常、カードは色と種類で枚数が決まっていますが、このモードではゲーム毎に全てランダムになります。
つまり、緑のDraw4や黒のRev等、とんでもないカードが出てくる可能性があります。
<ご褒美CG>
1試合後、プレイヤーのスコアが一定値を超えていると、
トータルスコア表示時の下に表示される文字をクリックすることで表示されます。
一度見たCGは、スコアが下がっても見ることができます。
また1枚以上みると、タイトル画面のメニューからも見ることができるようになります。
もどる