研究員・作業員
Lab Assistants
出演作:1、2、3、4、A、A2、W、F、B
ネオ・コルテックスに仕える、クラッシュシリーズでおなじみのザコキャラクター。
研究員タイプと作業員タイプとがいるが、顔はみんな同じ。
ビリビリ研究員、シールド研究員、魔法研究員、ウェーブ研究員、円盤研究員、
ドカドカ作業員、ボワボワ作業員、ハンティング作業員、サーベル作業員、伝説の巨人作業員などなど、
この他にも数え切れないほどの種類が存在する。
その中の一部は、倒した時に「ギャアァァ〜〜」という断末魔の叫びを上げる。
『クラッシュ3』の秘密のワープルームにて、実は正体はロボット(アンドロイド?)である事が判明した。
【クラッシュシリーズでの主な活躍】
1・・・ドッカン研究員、ビリビリ研究員の2種類のみ。後者は倒した時の悲鳴が強烈な印象を残した。
2・・・ボワボワ作業員、ドカドカ作業員など個性的な連中が新たに登場。シリーズを代表するザコキャラとなっていく。
3・・・前作までと比べ物にならないほど、多くの種類が登場。各国のステージに合わせて、衣装も様々。
4・・・ステージ中はもちろん、今回はクレジットにも登場!?アフロヘアーのダンサー風研究員がクラッシュと踊っていた。
A・・・おなじみのようにクラッシュを妨害する。初登場の吹き矢研究員は、なかなかの強敵だった。
A2・・・『3』のアラビアやエジプトステージで登場した連中が再登場。南国ステージでは新たに原住民タイプも登場。
W・・・なんの攻撃手段も持たない、ただの研究員(ウロウロするだけ)なんてのも登場。逆に新鮮だった?
F・・・一部のミニゲームにゲスト出演。ストーリー中でも、コルテックスの命令に忠実に従う姿が見られた。
B・・・30種類近くいる研究員・作業員をそれぞれ丁寧にリマスター!すぐに倒さず、観察してみるのも面白いかも。