十次元世界
『クラッシュ5』より、後半の舞台となる十次元世界のBGMです。
非常に不気味でおどろおどろしく、プレイヤーを嫌でも不安な気持ちにさせます。
でも、ただ不気味なだけでなく、どこか悲しい感じが
クラッシュ達の敵、エビル・ツインズを象徴しているようで、また泣けてきます。(?)
ゲームだと、これまたアカペラ風で、
男性の低い声と、女性(男かもしんない)の高い声のハーモニーが、
更なる不気味さと物悲しさを演出しております。
ウォンバットはゲームをプレイする度、ついつい足を止めて聴き入ってしまいます。