『ウォンバットの部屋』も気づけば４０回達成・・・第４０回 ゲスト：ビスカント・デビルさん
『ウォンバットの部屋』も気づけば４０回達成・・・
クラッシュシリーズには、改めて大勢の個性的なキャラクターがいる事を実感いたしますなぁ。
あんな人に、こんな人、色々いました。それでは今回も張り切ってゲストをお呼びしましょう！
今回のゲストは、タスマニア一の大富豪ビスカント・デビルさんです！
私が記念すべき４０回目のゲストに呼ばれるとは、光栄だよ。
まぁ、それだけ私が偉大な人物であるという事だな。よろしく頼むよ。
いやぁ、さすがピッチリと正装して金持ちのオーラが出てますねぇ。
そうとう贅沢な暮らしをしてらっしゃるんでしょう、羨ましい限りです。
いやいや、大した事はないよ。
またまたぁ。豪邸に住んで、毎日ウッハウハのライフを送ってるんでやしょう？
しかも、シリーズデビューしてまだ日が浅いクセに、自分のコーナーまで持ちやがって。（コレ）
なんでも金で解決すると思ったら大間違いだぞコラアッ！！
い、いきなり何をキレているんだ、キミ！ゲストに向かって失礼ではないか！！
失礼しました。こんな調子で４０回やってます。
え〜とですね・・・今回はビスカントさんのデビュー作『フェスティバル』にちなんで、
特別に『サイコロトーク』で話を進めていきたいと思います。
サイコロトーク！？
はい。この、でかでかサイコロを振って、出た目に書かれているお題を基にトークを展開します。
なんか、思いっきりどっかの番組のパクリだな。まぁいい。
それじゃあ、投げさせてもらうぞ？それっ！
コロコロコロッ
何が出るんだ♪何が出るんだ♪・・・おっ、出ました！！
情けない話！！略してナサバナ！！
情けない話ねぇ・・・。
はい。なんか、あります？
あぁ、そうそう。情けないといえば、非常に情けない出来事があったよ。
『フェスティバル』での話なんだけどねぇ、苦労して見つけたスーパービッグ・パワーストーン。
これでやっと私の望みがかなうと思ったら・・・ク
ハイッ、そこまでぇ〜！！
な、なんだね。まだ話の途中だぞ？
だって、それ以上言ったら、ゲームをこれからプレイする人の楽しみが無くなるじゃん。
この後のオチは、実際にゲームをクリアして知ってもらうという事で・・・。
ま、まぁ確かにそうだな。すまん。
それじゃあ、続いて参りましょう。サイコロ投げ、どうぞ〜〜〜っ！！
よし、いくぞ！てーいっ！
コロコロコロッ
何が出るのさ♪何が出るのさ♪・・・出たーーーっ！！
チビリそうになった話！！略してチビバナ！！
なんだ、それは！！フザけたお題だな！！
まぁ、要するにチビリそうなぐらいビックリした話ってことですよ。何かありますか？
仕方ないな・・・う〜ん、何があったかな・・・そうだ、つい最近の話だがな、
私の亡くなった祖父の霊を見た。おじい様は寝ている私のまくら元に立ち、
悲しそうな表情を浮かべながらスーッと消えてしまった。あれには驚いたねぇ。
ほぉほぉ、それでオシッコをジョージョーもらしたと。
もらしてないっ！！
おじいさんは、ビスカントさんに何かを伝えたかったのかもしれませんね。う〜ん、ミステリー。
では、ドンドン参りましょう！再びサイコロ投げを、よろしくお願いします！！
早いな・・・まぁいい。そりゃっ！
コロコロコロッ
何が出ちゃうの♪何が出ちゃうの♪・・・キターーーーーーーーーーッッッ！！！
当たり目！！！おめでとうございまぁ〜〜〜〜〜〜す！！！
あ、ありがとう。
当たり目を出してくれたビスカントさんには、番組より
、
どんな頑固な汚れも落ちないウォンバット特製役立たず洗剤をプレゼントォォ〜〜〜！！
いや、いらないよ。
さらに視聴者の皆さんから送られてきたハガキの中から、ビスカントさんが５枚だけ選び、
選ばれたアナタにもコチラの洗剤を差し上げます！ではビスカントさん、ハガキを５枚お選び下さい。
いや、５枚選べって・・・５枚しかないじゃないか。
はい、ありがとうございま〜す！それでは、選ばれた方の発表でぇ〜〜〜す！
スタッフＡさん、スタッフＡさん、スタッフＡさん、スタッフＡさん、スタッフＡさん。
以上の５名の皆さんで〜す。おめでとうございまアァ〜〜〜す！！！
みんな同じ人じゃないか！！っていうかスタッフって・・・！
やった〜！！当たったぞ〜！！
嬉しいんかいっ！！
え〜・・・今日の当たり目は何でしょうか？当たり目オープン！！じゃあーーーーん！！！
出ました『ダジャレ１００連発』！！ということでビスカントさん、ダジャレ１００連発、どうぞ！
言えるわけないだろ！！もう、こんな馬鹿馬鹿しいこと、やってられるか！！私はもう帰る！！
あ、さようでございますか。それじゃあ、お友達の紹介を・・・。
今度は『い○とも』かよっ！！？