コルテックスのおでこの「N」は
子供の頃は小文字の「n」だった
これは『クラッシュ3』真のエンディングと、『クラッシュ5』で知る事ができる。
コルテックスといえば、おでこに書かれた「N」マークが有名だが、
実は彼が子供の時、おでこに書かれていたのは小文字の「n」だったのだ。
これがいつ頃、どのようにして大文字の「N」に変化したのかは謎に包まれている。
子供の歯が抜け落ちて大人の歯が生えるように、
徐々に小文字から大文字へと変形していくのだろうか。
となると、ニーナのおでこの「n」も、大人になったら「N」に変わるものと思われる。
このクラッシュ・トレビア〜ンの評価
38ふぅ〜ん
【クラッシュ・トレビア〜ン品評会会長ビスカントさんのお言葉】
まぁ、ニーナ君の額のマークが小文字の「n」だという事から、だいたい察しはついていたよ。
しかし小文字から大文字に変化する過程は実に興味深いねぇ。
それが分かった時こそ、真のトレビア〜ンと言えるのではないだろうか。