コルテックスがニーナを
自分の娘と言った事がある
コルテックスの姪として『クラッシュ5』で初登場したニーナ。
ところが、そんなニーナをコルテックスが1度だけ自分の娘と言った事がある。
『クラッシュ5』の後半、十次元世界でニーナが悪のクラッシュにさらわれてしまう。
慌てたコルテックスが、とっさに発した一言。「私の娘!!」
ただし、その直後にすぐ「いや、姪っ子!」と言い直している。
単純に考えればニーナを自分の娘並みに溺愛しているがために出てしまった言葉というふうに取れるが、
あまりの動揺で思わず隠していた真実が漏れてしまった・・・なんて事もありうるかも??
このクラッシュ・トレビア〜ンの評価
74ふぅ〜ん
【クラッシュ・トレビア〜ン品評会会長ビスカントさんのお言葉】
なんと、あのコルテックス博士は子持ちだったのかね!?
いや、まぁこれが真実であると決まったわけではないがな・・・。
それにしても姪っ子と自分の娘を間違えるなんて、普通は考えられないなぁ。う〜ん、怪しい。
見れば見るほどニーナ君がコルテックス博士の実の娘に見えてくるぞ。