ボン・クラッチの名ゼリフ

 

「キミらの中に、史上最大のレースに挑戦しようという、怖いもの知らずはおらんのかァ!?」

『がっちゃんこ』オープニングより。

ブラック・パワーダイヤが盗まれ、気が気ではないボン・クラッチ。語尾の響き具合が絶妙です。

 

「エキサイティングなレースをしたければ、ストーンを持ってこい!

エキサイトすれば、みんながテレビでキミを見てくれるんじゃい!月9に勝ちたいじゃろう?」

『がっちゃんこ』ボン・クラッチのミッション1より。

クラッシュ達の世界でも月9人気はスゴイみたいです。

 

「コレはなんじゃい!?・・・どうやら冗談のつもりらしいな、ハッハッハッハ〜。そうじゃろ?

コレっぽっちでは当パークのアトラクションにも乗れんよ。」

『がっちゃんこ』ボン・クラッチのミッション2より。

モーターワールドのアトラクションと言うと、トゥームタウン前にある亀型のメリーゴーランドとかでしょうか?

 

「冗談にもウンザリしてきたぞォ・・・ナゼなのだ?ナゼ戻ってきたぁ?

そんなにワシの事が好きなのか?ではボン・クラッチが、抱き締めてやろう。」

『がっちゃんこ』ボン・クラッチのミッション2より。

この後クラッシュは露骨に嫌そうなリアクションをします。

 

「クラッシュ!オイ!何をしておる!?一体どういう事なんじゃい!

脳ミソに問題でもあるのか?アタマから取り出して見せてやろか!?」

『がっちゃんこ』ボン・クラッチのミッション3より。

普段は温厚なボン・クラッチも、度々ジャマをされると流石に怒ります。

 

「クラッシュ・・・ワシを怒らせようというのか?いいかねェ?頼んだ事をやらないのなら、

キミをボッコボコにしてやる!で・・・蘇生させて、またボコボコにしてやるぞォ?フンッ!」

『がっちゃんこ』ボン・クラッチのミッション3より。

無限ボコボコ地獄です。これ以上キツイ拷問はないでしょうね。

 

「燃え上がる甘いタイヤの香りタマラン!」「見てチョンマゲェ〜!ハラホレヒレハラ・・・」

『がっちゃんこ』より、レーススタート時のセリフの一部。

「見てチョンマゲ」は、アクアクの寒ギャグといい勝負ですね。

 

「ママが水晶玉でワシを見てくれてるといいが・・・ママぁ、ここだよ!」

『がっちゃんこ』より、レーススタート時のセリフの1つ。

ボン・クラッチのママは占い師でしょうか?まぁ、本当にママがいるかどうかは分かりませんが。(5つ↓を参照)

 

「ボン・クラッチと合体できるとは、ラッキーだぞ!」「誰もがワシの装甲車と合体したがる!」

『がっちゃんこ』レース中より、敵の車と合体した時のセリフの一部。

がっちゃんこ(合体)システムこそ、このゲームの醍醐味!遠慮せずどんどん合体しましょう。

 

「ボン・クラッチは勝つためにキミを捨てる!」「裏切りもゲームのうちじゃからな!」

『がっちゃんこ』レース中より、がっちゃんこ解除した時のセリフの一部。

そう、最後に勝つのは1人だけなのです。

 

「いくぜパーティー!生かす殺すは望むまま!」「こりゃスゲェ!な、な、もう1ぺんやろうよ!」

『がっちゃんこ』レース中より、敵の車を破壊した時のセリフの一部。

普段は温厚なお爺さん・・・しかしてその正体は、血も涙もない黄緑色の悪魔です。

 

「オイラ〜は〜ラクチ〜ン、空を〜舞う〜♪」

『がっちゃんこ』レース中より、大ジャンプした時のセリフの1つ。

いきなり歌い出すボン・クラッチにフキました。この他にも歌のパターンがありますが、なんと言ってるか聞き取れません。

 

「ハハハハッ!ワシの妹のほうがまだウマいぞ!ワシには妹などおらんがな!」

『がっちゃんこ』より、レースに勝った時のセリフの1つ。

なんでしょう、この嘘は?これだから彼の言うことは信用できません。

 

「おぉ〜、なんたる感激!クラッシュ・バンディクー!ゲーム界のヒーロー!サインしてくれんかな?」

『がっちゃんこ』より、センターエリアのボン・クラッチに話しかけた時のセリフの1つ。

クラッシュを褒め殺すボン・クラッチ。そうする事で彼の才能を120%引き出す作戦でしょうか?

 

「フンッ!何者じゃ!?ワシになんか用か!?・・・なんだ、クラッシュじゃないかぁ〜。」

『がっちゃんこ』より、センターエリアのボン・クラッチに話しかけた時のセリフの1つ。

エビルクラッシュやクレイジークラッシュの衣装を着ている時だと、納得できるセリフです。

 

「友達だと思ったのに・・・。」「心がキズつけられた。内臓もじゃ。」「なんと、耐えがたい痛み!」

「あぁぁ、今のは本当にイタイッ!」「好物のクレープがこなごなじゃ!」「ひどいヤツめ!いい先生になれる!」

『がっちゃんこ』より、センターエリアのボン・クラッチに攻撃した時のセリフの一部。

お年寄りは大切にしなければいけませんが、リアクションが面白くて、ついつい無駄に攻撃をしてしまいます。

 

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