ウィリーの名ゼリフ
「オイ兄さん、脇へどいてろ！オレは仕事中なんだよ！」
『がっちゃんこ』より、センターエリアのウィリーに話しかけた時のセリフの１つ。
パークのマスコットを務めるのも、楽ではなさそうですね。
「やぁやぁ、よォよォ、ホホゥ！味が薄くて人肌のリンゴ汁は、いかがかな？」
『がっちゃんこ』より、センターエリアのウィリーに話しかけた時のセリフの１つ。
絶対飲みたくないキャッチフレーズですが、いいんです。だってこのパーク、イカレてますから。
「コレ、今日だけでもう１０回目だぞ、マジで！」
『がっちゃんこ』より、センターエリアのウィリーに攻撃した時のセリフの１つ。
悪ガキとかに、しょっちゅう蹴飛ばされたりしてるんでしょう。思わず同情してしまいます。
「や〜っほっほ〜ぅ！リンゴ汁いっぽぉ〜ん！
お〜ぅい、仲間たち！ハッチを閉じて、オレの甲板を掃除しろってんだ！へっへ〜。」
『がっちゃんこ』より、ミステリーアイランドに入った時のセリフ。
エリア内へ入るたびに聞くセリフなんで（スキップは可能）、頭から離れなくなりました。
「さぁ〜、カカトを３回鳴らして唱えろ！
鼻曲がり姫を信じます、鼻曲がり姫を信じます、鼻曲がり姫を・・・」
『がっちゃんこ』より、ハッピーエバーファースターに入った時のセリフ。
鼻曲がり姫って、どんなんでしょうか？
「金と宝石が収められた古い金庫の奥には、ミイラの眠りをさまたげる者への
恐ろしいお告げが待っている！
ミイラが眠っている・・・へっへっ！オイラも眠りたいねェ〜！ヘェ〜ッヘヒャヘヘ・・・」
『がっちゃんこ』より、トゥームタウンに入った時のセリフ。
あまりに不気味な口調と笑い方のせいで、この後スチューに気色悪がられます。
チックの名ゼリフ
「スポーツ中毒の皆さん！いい加減、起きやがれ？」
『がっちゃんこ』オープニングより。
穏やかな口調で乱暴なことを言っているところが笑えます。彼って、ああ見えて結構クセモノかも。
「スピンアタックで何かを壊す時は、□ボタンを押して。
でも、控えめにやるんだよ？物を壊すのは、よくないからね。」
『がっちゃんこ』より、ゲーム序盤でチックが与えてくれるアドバイスの１つ。
彼の温厚な性格をよく表したセリフだと思います。
「ハッハッ！なんかウソ臭いなぁ。でも・・・カメラは回して。」
『がっちゃんこ』ストーリー中盤より、出場者インタビュー中のセリフ。
わざとらしい笑い方と、いかなる時も視聴者目線を忘れないチックのリポーター魂がツボに入りました。
「さて皆さん、こちらはアストロランドだ！昨日は夢だった事が、今日は悪夢になっちゃうよ！」
『がっちゃんこ』より、アストロランドに入った時のセリフ。
スチュー曰く「そう台本に書いてあるのか？ひでぇホンだな！」。
「ボクは３年連続で最も滑舌のいいアナウンサーに選ばれてるんだから、
ボクが悪いハズはないよ！？問題はキミだ！」
『がっちゃんこ』チックのミッションより、なかなか任務をこなさないクラッシュに対してのセリフ。
確かに滑舌いいです。それにしても３年連続は凄いですね。
「羽毛が抜けちゃった！」「その必要はなかろう！」「おかげで腰痛が治ったみたい・・・」
『がっちゃんこ』より、センターエリアのチックに攻撃した時のセリフの一部。
コレ以外にも何パターンものセリフが用意されていますが、特に印象的な３つを挙げてみました。
スチューの名ゼリフ
「コゲたハムの固まりをミンチにするみたいな、あんなもんだろォ？」
『がっちゃんこ』オープニングより、レースの凄まじさを例えた一言。
一見なんのこっちゃ分かりませんが、よく考えたら、かなり際どい例え方です。
「いや〜、あんな車にメンドリギャルズと一緒に乗ってみたいねぇ！ワーォ！」
『がっちゃんこ』ゲーム序盤より、新車のロック解除法を説明中のセリフ。
女ったらしなスチューの性格をよく表したセリフです。こんなんだから奥さんに虐待されるんですね。
「物をフッ飛ばすのが好きかい？オレもだぁー！！」
『がっちゃんこ』より、「ガンガンタクシー」チャレンジ説明中のセリフ。
彼のブッとんだ性格をよく表しています。
「イヤ・・・眠れる森の美女が、おとぎ話のとおりに目覚める事を祈るよ。」
『がっちゃんこ』より、ハッピーエバーファースターに入った時のセリフ。
モーターワールドでは、すべてのおとぎ話がバッドエンドで終わりそうですね。
「お前ナニやってんだよ！全部集めろって言っただろう！？
１個でも残ってたら、オレはカミさんにクチバシをもぎ取られる！」
『がっちゃんこ』スチューのミッションより、
タマゴ集めをサボるクラッシュに対してのセリフ。スチューの恐妻家っぷりが窺えます。
「セレブが襲われた！ボディーガードぉ！！」「ケンカ売ろうってのかぁ？このスチュー様に・・・」
『がっちゃんこ』より、センターエリアのスチューに攻撃した時のセリフの一部。
これらのセリフを聞きたければ「踏みつけ」で攻撃しましょう。「スピン」だと、例のアレが始まってしまいます。