クラッシュの絵

ギャラリーその1

 

クラッシュ君

わざわざこんな場所に載せる必要もないくらい、シンプルなクラッシュ君。

クラッシュに何かポーズを取らせる時は、

大体こんなポーズ(親指を立ててイェイ!なポーズ)になるような気がします。

 

悪の相関図

悪者キャラクターの相関図みたいなものを作ってみました。

ちゃっかりオリジナルキャラが入っていたりとツッコミどころが満載ですが、

あくまで自分の脳内にある設定ですので、あまり気にしないで下さい。

見てのとおり、ウカウカの手下はエヌ・トロピー派コルテックス派の2つに大きく分けられています。

「ブリオがトロピーの部下?」とお思いの方は、是非『クラッシュ5』をプレイしてみて下さい。

『5』では実際にブリオがトロピーの部下のような扱いを受けています。(なんでトロピーの部下になったのかは分かりませんが)

 

ワルワル四天王

現役でコルテックスの部下を務める、洗脳動物4人組。

ジャッキー(ハリモグラ)・・・ズル賢い性格で、常に誰かにこびている。四天王の中では一番小柄だが、その分、身軽で素早い。

スウィーティ・デビル(タスマニアン・デビル)・・・四天王の紅一点。ジャッキーと同期の新参者だが、態度が悪く生意気。

タイニータイガー(タスマニアン・タイガー)・・・オツムは弱いが、パワーは最強!力仕事なら、彼の右に出る者はいない。

ディンゴダイル(ディンゴ+クロコダイル)・・・火炎放射器を操る暴れん坊。見かけによらず頭も良く(?)、四天王のリーダー的存在。

ちなみに↑は、世界征服の作戦会議に出席しているところです。

4人のセリフは皆さんのご想像にお任せします。

 

カゲの六人衆

元々はコルテックスの部下として働いていたが、その後、独立した(?)6人。

ピンストライプ(ポトルー)・・・銃マニアの危ない男。現在はギャング団のボスとして、日々悪さに明け暮れている模様。

リパー・ルー(カンガルー)・・・マッドサイエンティスト。コルテックスの下を離れてからは、独自に危険な研究を行っているらしい。

コアラコング(コアラ)・・・元祖マッチョ。人気が低迷しながらも、映画スターとして現在も奮闘中…との事。

コモド兄弟(コモドオオトカゲ)・・・スピード自慢の兄コモド・ジョーと、力自慢の弟コモド・モーからなる兄弟。2人とも剣術が得意。

リラ・ルー(ゴリラ+カンガルー)・・・関西弁の軽〜いヤツ。現在はコモド兄弟と共にサーカス団を結成し、各地を巡っているとか。(!?)

彼らは普段、別々の場所で行動していますが、

人手が足りない時には再びコルテックスの下に呼び寄せられ、

彼の世界征服計画に協力します。(…と、いうのが自分の頭の中にある設定です)

 

ポーラとプーラの水遊び

ビニールプールで遊ぶポーラとプーラ。

プーラは子供らしくハシャギまくっていますが、

ポーラはまるで湯船に浸かっているオッサンのごとく、くつろいでいますね。

シロクマだから冷たい水に浸かると気持ち良いのだと思いますが…それにしてもオッサン丸出しだなぁ。(笑)

 

エヌ・トランス

小柄に見えて、実は意外とデカくて重い(?)と噂のエヌ・トランス。

『アドバンス2』のボス戦では、彼が着地をする度にドスン!ドスン!と地響きが起こっていました。

エヌ・トランスについては1つ、気になっている事があります。

それは「移動する時は、いつも飛び跳ねないといけないのか?」という事です。

あの足の構造だと、普通に2足歩行するのは難しいような気がするんですよ。

でも、いつも飛び跳ねながら移動してるんだとしたら、日常生活とか大変そうですね。(要らん心配すな)

 

エヌ・ブリオ(怪物バージョン)

薬を飲んで怪物に変身した、Dr.ニトラス・ブリオ。

『クラッシュ1』ではムキムキになっただけ(顔は元のまんま)でしたが、

『5』ではこんなカエルみたいなバケモンに変身します。

変身前の面影は“頭のボルト”ぐらいしか無いですね。

「巨大化しても服が破れないのは何故?」というツッコミは、大人げないのでやめましょう。

 

2人のエヌ・ジン

ノーマルカラーのエヌ・ジン(左)と、『がっちゃんこ』に登場するゾンビカラーのエヌ・ジン(右)。

両者の違いをまとめてみると、こんな感じです。

ノーマルカラー

声優:中田和宏さん。侍のような喋り方(「〜なり」等)が特徴で、一人称は「拙者」。

コルテックスのことは「コルテックス殿」と呼ぶ。

ゾンビカラー

声優:小形満さん。言葉遣いはやや乱暴(コルテックスに対しては流石に敬語)で、一人称は「オレ」。

コルテックスのことは「ご主人様」と呼ぶ。


本当は↑の2人の間にもう1人、インテリ口調(一人称「ワタシ」)のエヌ・ジンというのもいるんですが、

長くなる(&話がややこしくなる)ので、省略させて頂きます。

それにしてもエヌ・ジンって、どうしてこう度々キャラが変わるんでしょう?ひょっとして多重人格キャラでしょうか。

 

クラッシュVSエヌ・オキサイド

『クラッシュ・バンディクーレーシング』より、クラッシュがエヌ・オキサイド(の、ゴースト)に挑戦しているところ。

ゴーストだから透明感を出したかったんだけど、あんまり上手くいかなかった…。(汗)

「ひたすらトライアル」にはエヌ・トロピーエヌ・オキサイドの2種類のゴーストが登場しますが、

全コースで勝利すると、エヌ・トロピーは操作キャラとして使えるようになるのに対し、

エヌ・オキサイドは「お・も・い・で」というおまけモードが追加されるだけで、操作キャラにはならないんですよね。

あのUFOタイプのカートを自分の手で操作してみたい!と思う人は多いと思います。

改造コードみたいなものを使えば、不可能な事ではないようですが(実際にオキサイドを使用してる動画を見た事があるし)、

さすがにそこまでして使ってやろうという気にはなりません。(…っていうか、やり方がよくワカラン)

 

カーニバル・メインキャラ全員集合!!

『クラッシュ・バンディクーカーニバル』に登場するメインキャラクター達。

左がウカウカチーム、右がアクアクチームです。

タイニータイガーとディンゴダイルは、元々はウカウカ側のモンスターですが、

人数合わせのために仕方なくアクアク側に移動させられました。(なんていい加減な…)

ここで気になるのは、「アクアクは何故6人の中からタイニータイガーとディンゴダイルを選んだのか?」という事です。

まぁ、単純に強そうだったから選んだだけかもしれませんが、

『2』の時クラッシュに味方してくれたブリオや、コルテックスの手下から映画俳優に生まれ変わったコアラコングを差し置いて、

タイニータイガーとディンゴダイルを選んだっていうのは、意外っちゃあ意外です。

でも、『2』や『3』の時にクラッシュと戦うタイニーやディンゴの姿を見て、彼らの実力に惚れた…と考えれば、納得できなくはないかも。

…っていうか、こんなどうでもいい話を真面目に語っている自分が、だんだんバカバカしくなってきた。

 

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