第24回 ゲスト:レースクイーンの皆さん
ぐひゅひゅ〜。皆さん、お元気ですか〜?
僕ちゃん今、とってもゴキゲンなんで〜す。なぜって、カワイコちゃんに囲まれてるからで〜す。
今回は、なんと初の4人ゲスト!レースクイーンの皆さんです!
こんにちは!イザベラで〜す!よろしくお願いしま〜す!
こんにちは!メグミで〜す!よろしくお願いしま〜す!
こんにちは!エリザベスで〜す!よろしくお願いしま〜す!
こんにちは!エイミーで〜す!よろしくお願いしま〜す!
うっひょお〜〜〜!!ハーレムじゃあ〜〜〜!!
どの娘にしようか、より取り見取りっ!もぉ〜〜〜まいっちんぐ!!
え〜と、それじゃあ順番にスリーサイズを教えてもらっちゃっていいですかぁ〜!?
そ・れ・は〜、
・・・ヒ、
・・・ミ、
・・・ツ。
いっや〜〜〜ん、 なにこれぇ!!まるで打ち合わせでもしたかのような見事な連係プレー!!
そんな彼女達に、僕はメロメロぉ〜〜〜〜〜!!じゅわぁぁぁぁん!!ぷしゅぅぅぅぅ!!(壊れた)
うふっ、どうしても知りたかったら、レースで1位になったら教えてあげる 。
よぉし、レースでもロースでも何でも来い!!絶対に1位はいただきじゃあ!!
うおおおおお!!レース、レース!!今すぐレース!!
ちょっと待って!その前にちゃんとこのコーナーの司会をしてもらわないと!
あたしたち今日は、お話するために来たのよぉ!
そうそう、レースはそれが終わった後・・・ね。
は〜い、わかりまちた〜。ぼくちゃん、ちかい(司会)ちゃんとやりま〜〜〜ちゅ。
んもぅ、赤ちゃんみたいな喋り方してないで、普通に喋って。お・ね・が・い♪
はいっ!!それでは楽しくトークをしていきたいと思いますでございますです!!
レースクイーンの皆さんが出演している作品といえば『レーシング』でございますが、
皆さんそれぞれに応援しているキャラが違いますでございますよね!?
ええ 、あたしはクラッシュくんとココちゃんを応援しているわ!
クラッシュさんを応援している・・・という事は、
もしかしてイザベラさんはクラッシュさんと結構イイ関係になっちゃったりしてるんでしょうか?
ん〜、恋人ではないけど、お友達ってトコかな?
クラッシュくんってカワイイし面白いけど、彼氏にするとなるとチョット違うかな・・・っていうか。
うわっ、ストレートというか何というか、さりげなく胸に突き刺さる一言です。
クラッシュさんも本当に彼女に恵まれませんね。哀れです。
続いて、エリザベスさんはポーラさんとプーラさんの応援を担当してらっしゃいますね。
は〜い!そうでぇす!ポーラもプーラも、とぉ〜っても可愛くて、大好きっ!
ねぇ〜、ほんとに可愛いわよねぇ。でも、ああ見えて実は意外とひねくれてたり・・・。(第10回参照)
え?
いえいえ、こっちの話です。お気になさらずに。
ポーラとプーラがレースで1位になったら、ギュ〜って抱き締めてあげるの!
フワッフワで、すっごく気持ちイイのよ。あ〜ん、もうペットにしちゃいたいわぁ〜!
いいなぁ。僕もギュ〜って抱き締めてもらいたいなぁぁぁ!うへへ へ・・・。
さて、対して悪のチームを応援しているのはメグミさんとエイミーさんです。
あたしが応援してるのは、コルテックスとエヌ・ジン 。
まぁ、割り当てられたから仕方なく応援してあげてるんだけどぉ〜。
ウワサでは、コルテックスさんがメグミさんの携帯電話の番号をしつこく聞いてくるらしいですね?
そうなの!もう、あの 変態オヤジときたら、やんなっちゃう!
あ〜ゆ〜しつこい男って、大っキライ!あんまりしつこいから、蹴り飛ばしてやったわ!
あらまぁ、そりゃまた強気だこと。
そしたら、ひっくり返って、逆さまのまま直立してるの。笑っちゃうわよねっ!
うっはっは!頭でかいし、真っ平らだから、逆さまでもバランスが取れるんですね!
コルテックスさんならではの神業です!しかし情けないオヤジですねぇ・・・バカ丸出し。
タイニーさんとディンゴさんを応援してるのは、あたしで〜す!
2人ともワイルドで男らしくて、とってもステキ!
特にタイニーさんの筋肉はスッゴイの!実はあたし、マッチョな男性に惹かれるんですぅ。
そうなんですかぁ!?でも、タイニーさんはマッチョでも頭のほうは貧弱ですけど・・・。
エイミーさんは隠れキャラの皆さん全員の応援も1人で担当してらっしゃいますね。
そのため『とにかくレース』ではエイミーさんの姿を見る機会が最も多いわけですが、
全部で9人ものレーサーを応援するとなると、疲れませんか?
ぜ〜んぜん!もっと、も〜っと応援してあげてもいいくらいよ!
さすが若いですねぇ!まぁ、皆さんそれぞれに個性がありますけど、
表彰式では全く同じ動きをしてますよねぇ。あれは何か訳があるんでしょうか?
あれは、レースクイーンお決まりのアピールなのよ。
レースクイーンを目指すコは、みんなあの動きをマスターしなくちゃいけないの。
あの動きは、『萌え』のツボを押さえた究極のアピール法なのよね。
マスターするには、何週間、何ヶ月もの厳しい修業が必要なのよ!
それを乗り越えた時こそ、晴れてレースクイーンとして表舞台に立てるんです!
えぇ〜〜〜っ!?そんなアホな!!
だ、だから4人とも全員少しのブレもない全く同じ動きができているのか!!
あの動きの裏には、そんな苦労が・・・う〜〜〜ん、レースクイーン・・・侮れない。
それでは、そろそろお別れの時間がやって来たようです。皆さん、今日はありがとうございました。
ありがとうございましたぁ〜〜〜!
あれ・・・?なんか、初めてマトモに終われた気がする。