第25回 ゲスト:ザムさん、ゼムさん

 皆さん、こんにちは。毎度おなじみ『ウォンバットの部屋』のコーナーがやって参りました。

    さて、今回から6回にわたって『爆走!ニトロカート』に出演された方達をゲストにお招きし、

    『ニトロカート・キャラクタースペシャル』と題してお送りしていきたいと思います。

    まず登場するのは、このお二人!ザムさん&ゼムさんで〜す!

 よォ〜!オレがゼム様だぁ〜!まぁ今日はひとつ、宜しくな!

 バウワウワウ、アウ、アウ〜〜〜!!

 あ、そうか。ザムさんは言葉の通じないキャラだったんだ・・・。

    うっかりして『動物語翻訳マイク』(第10回参照)を設置するのを忘れてしまいました。

 バウ!!バウア〜ウ、バワウン!!

 え〜と・・・どうしましょう。これじゃあザムさんが何言ってんのか、サッパリわかりません。

    すみませんが、ゼムさん、代わりにザムさんが何を喋っているのか、通訳してもらえないでしょうか?

 しょうがねぇな〜。まぁ、オレだってコイツが何言ってんのか完全に理解できるわけじゃね〜けどよ。

    出来る限りのことは、やってみらぁ。

 すみませんねぇ。スタッフに言って、至急『動物語翻訳マイク』を用意させますんで・・・。

    お〜い、スタッフ!倉庫にアレ、しまってあっただろ!すぐ持ってこい!

 は〜い、ただいま!

 はっはっは。ついに、このコーナーもスタッフを雇うことになりましてねぇ。

    まぁ、今のところは彼一人ですが・・・。随時スタッフ募集中でぇ〜す!

    それではマイクが届くまでの間、お手数かけますがゼムさん、ザムさんの通訳を宜しくお願いします。

 あいよ!

 お二人は、エヌ・オキサイドさんのレーサー仲間ということですが、

    姿を見るかぎりでは、皆さん全く異なる種族のエイリアンですよね。

 そうだよ。見て分かるとおり、オレ達3人はみ〜んな出身がバラバラ。

    ま、それぞれの種族を代表するレーサーの集まりって感じで、オレら3人のチームが出来たわけよ!

 なるほど〜。

 バウバウッ!アウッ、アウーッ!!バワワワウ!!

 え〜・・・今、ザムさんは何とおっしゃったんでしょう?

 あ〜・・・えぇ〜と、「そのとおりだバウ!」かな。

 あ、そうですか。まぁ 、しかしザムさん、ゼムさんと名前が似ているお二人でございますが、

    やっぱりコレは仮の名前というか、いわゆるリングネームみたいなものなワケですよね?

    だって兄弟なわけでもないのに、こんなふうに名前に共通点があるのは不自然ですもんね?

 まぁ、そうゆうこったな。オレの本名は教えられねーが、ゼムって名前はなかなか気に入ってるぜ。

    だいいち呼びやすいだろ?ザム・ゼムって。短くて覚えやすいしさぁ!

 確かにそうですねぇ。スッキリしていて、なんだか気持ちが良いです。

    名付け親は、やはりエヌ・オキサイドさんなんですか?

 うん。っていうか、みんなで色々考えて、最終的にそれに決まったんだ。

    他にも色々候補があったんだぜ。ザムール&ゼムールとか、ザップス&ゼップスとか・・・。

 ザッ君&ゼッ君とか?

 そんなのは、さすがにねぇーけどよ!うははははは!

 ははは、冗談冗談。

 バウン、バワッウ、バワワンワン!!バウバウバウバウ!!

    アウアウ、バワアウアー、バウッウン、バウワワワーウ、バウッアウ!!

 えー・・・今のは?

 んー、「どーでもいいけど腹減った」かな。

 ・・・・・・・・・なんか、明らかにもっと長いこと喋ってたと思うんですけど。

 そうかぁー?気のせい、気のせい。

    そういやぁオレも腹減ってきたなぁー。そろそろメシの時間だしなぁー。

    ゲェ〜〜〜プ!

 汚っ!・・・腹減ったと言いつつ、なぜゲップを?

 あぁ、オレ腹減るとゲップが出る癖があんだ。

 逆でしょ、普通。腹いっぱいになったらゲップが出るもんでしょ。変わった体質ですねぇ。

 いやぁ、まぁ腹がいっぱいになった時でも、ゲップは出るけどな。はははははは!!

    プゥ〜〜〜!

 臭っ!・・・あんた、ゲップばかりでなく屁までこきなさんなよ。お下品なんだから、もう。

 がはは、わりィ、わりィ。出たい時に出すってのが、オレのポリシーなんだ。まぁ、許せ。

 ブワワワン!!バワワンコ!!バフンッ、バフヒハーーーッ!!!

 あー、今のは「ゼムの屁はいつ嗅いでもイイニオイだなぁ〜」ってさ。

 バギャギャワウ!!!バギャワワアウ!!!バウーーーーッッッ!!!!!

 あの・・・私には、なんか怒ってるように 聞こえるんですが。

 そんなことねぇーって。オレの屁があまりにイイニオイなんで、喜んでるだけさ。

 お待たせしました〜!『動物語翻訳マイク』 を持ってきました!

 あ、ありがとうスタッフ君。じゃあ、ザムさんの前に設置して。

    さぁ、これでザムさんの言葉が理解できるようになったハズです。

 バワワウ、バウン、アウッアウ!!

 ・・・ってオイ、変わってねーじゃねーか。

 あら?オカシイですね・・・。

    あっ、そうか!!このマイクは地球上に存在する動物の言葉しか翻訳できないんだ!!

    ザムさんは地球外生物ですから、さすがにこのマイクでも翻訳は不可能なんですねぇ〜。残念っ。

 バウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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