アクアクの名ゼリフ

 

「ワシがついている時は、一度、敵から身を守ってやるぞ!

2枚集めるとキラキラ光ってとてもカッコイイぞ!ワシを3枚集めると、神秘のパワーが爆発じゃっ!」

『クラッシュ1』より、「めざめのビーチ」でのアクアクのアドバイス。

自分でカッコイイとか言っちゃうとこが可愛いです。

 

「コルテックスの顔が映っておるモニターがあったじゃろ。

その上に飛び乗れる事に気づいたかの?コルテックスを踏みつけているみたいで気分がいいぞよ。」

『クラッシュ1』より、「はつでんしつしんにゅう」でのアクアクのアドバイス。

こういうどーでもいい事を教えてくれるのも、アクアクの魅力の1つです。

 

「このステージは真っ暗じゃから、ワシが明かりになってやろう。

時間が経つと力がなくなるので急いで行くがよい。ワシも若い頃は、もっと長持ちしたものじゃがのぅ。」

『クラッシュ1』より、「くらやみでドッキリ」でのアクアクのアドバイス。

精霊も年には勝てないんですね。

 

「ジャンプの途中でしゃがもうとすれば、必殺ボディープレスになるのじゃ。

これでたくさんの箱を壊すと、気持ちいいのぅ。」

『クラッシュ2』より、アクアクがくれるアドバイスの1つ。

確かに気持ちいいです。でも、うっかりして爆弾箱やニトロ箱を壊さないように気をつけましょう。

 

「緑のダイヤを手に入れたのなら、からくりの廃墟に行ってみんか?まぁ、無理にとは言わんがな。」

『クラッシュ2』より、アクアクがくれるアドバイスの1つ。

強制はしないアクアク。あくまでプレイヤーの意思に任せるってトコがいいですね。

 

「アクアクじゃ!一緒にいるとワクワクしてこんか?」

『クラッシュ2』より、連続でミスした時に現れるアクアクの励ましのセリフの1つ。

アクアクの寒ギャグの歴史は、ここから始まったと言えるでしょう。

 

「明るい光は罠じゃ!左側から毒矢が飛んでくる!ヤ〜ねぇ・・・なんちてな。」

『クラッシュ3』より、「ピラミッドけんせつちゅう」でのアクアクのアドバイス。

『3』のアクアクは『2』の時より寒ギャグを言う機会が増えたと思います。

 

「ワシの声が邪魔だったらのぅ、緑の△ボタンでスキップするがよい。・・・ちと、寂しいがのぅ。」

『クラッシュ3』より、アクアクがくれるアドバイスの1つ。

本当に寂しそうに言います。そんなに長い話じゃないので、できれば最後まで聞いてあげましょう。

 

「連打連打で竜巻スピンアタックじゃ!いつもより余計に回っております〜!・・・じゃのぅ。」

『クラッシュ3』より、アクアクがくれるアドバイスの1つ。

誰かのネタをパクッてます。(笑)

 

「ステージにある全ての箱を壊すと、ダイヤが手に入るのじゃ。パーフェクトじゃ、めでたいのぅ!」

『クラッシュ3』より、アクアクがくれるアドバイスの1つ。

クラッシュ初心者にも親切な説明です。目指せ、全ダイヤコンプリート!

 

「なぁ〜に、お前さんならチョチョイのパ〜じゃよ!」

『レーシング』より、ヒントでアクアク内「カギつきドアのあけかた」でのセリフ。

「チョチョイのパ〜」はアクアクの代表的なギャグの1つ。

彼のテーマソングである「アクアクのジャングル・エキゾチカ」にもしっかり採用されてます。

 

「ボスと戦うには、4つのコースを全部1着でクリアしないとイカン。大変だが、頑張ってくりや!」

『レーシング』より、ヒントでアクアク内「ボスとたいけつ!」でのセリフ。

またまた出ました得意のダジャレ攻撃。自分はコレを聞いた時、心の中で「うまい!」と言ってしまいました。

 

「ターボは続けて3回まで!ターボ、ターバー、ターベストぉぉ〜!!どんどん速くなるから試してみぃ!」

『レーシング』より、ヒントでアクアク内「ターボ・ターバー・ターベストのひみつ」でのセリフ。

「ターベストぉぉ〜!!」の時の声量がハンパないです。あまりの迫力に怒られてるんじゃないかと錯覚する程です。

 

「頑張って貴重なカラーダイヤを、ゲッチュ〜♪するのじゃ!」

『レーシング』より、ヒントでアクアク内「カラーダイヤチャレンジって?」でのセリフ。

クラッシュと同じくSCEの代表作『サルゲッチュ』シリーズが元ネタになっていると思われます。

 

「こりゃあ、どう見たってワシのほうが不利じゃないかぇ?もしお前さんの言っとるように、

悪が本当に優れているなら、そんなこすっ辛いマネはせんでも・・・こっちに2人ばかりよこさんか。」

『カーニバル』オープニングより。

アクアクチームのメンバー2人に対して、ウカウカが呼び出した手下は合計6人。そりゃ文句も言いたくなりますよね。

 

「3、2、1、イエーイ!」

『カーニバル』より、バトル開始時のセリフ。

「スタート!」ではなく「イエーイ!」というところがアクアクらしいですね。

 

「ワタシもカカシも関係あるかい!オヌシにパワーストーンを渡すワケにはイカンのじゃ!」

『カーニバル』アクアクチームのエンディングより。

『カーニバル』では何故かウカウカの一人称が「ワタシ」になってます。

 

「ワシらもここらで、一気に形勢逆転といくかぁ!?」

『クラッシュ4』オープニングより。

魔神を封印するため、秘密兵器「ココ・どこワープマシーン」始動!アクアク爺さんもテンションMAXに!

 

「コルテックスの仕業でなければ良いのだが。誰かに、この問題を調べてもらう必要がある。

勇気があって、しっかり者の誰かに・・・。でも、我々にはクラッシュしかいない。仕方がないな。」

『わくわく友ダチ大作戦』オープニングより。

アクアク達にとって、クラッシュはこの程度の存在なんですね。(笑)

 

「2つの魔法の仮面に分かれはしたが、共に力を合わせ、この悪の計画をくじこうではないか!」

『クラッシュ5』ストーリー中盤より。

新たな敵エビル・ツインズの登場により、 一時的に手を組む事になったアクアクとウカウカ。果たして、その結末は・・・!?

 

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